愛川町議会 2022-03-01 03月01日-01号
◎総務課長(諏訪部紀保君) 職員の抗原キットの配付状況でございますが、職員の抗原キットにつきましては、まず美化プラント、それから衛生プラントはじめ保育園、こういった日常生活に欠かすことのできない職員に対しまして、配付をしております。 そのほか、職場で発熱等が生じた場合には、必要に応じて配付をしております。 以上です。 ○議長(渡辺基君) 玉利議員。 ◆3番(玉利優君) よく聞こえました。
◎総務課長(諏訪部紀保君) 職員の抗原キットの配付状況でございますが、職員の抗原キットにつきましては、まず美化プラント、それから衛生プラントはじめ保育園、こういった日常生活に欠かすことのできない職員に対しまして、配付をしております。 そのほか、職場で発熱等が生じた場合には、必要に応じて配付をしております。 以上です。 ○議長(渡辺基君) 玉利議員。 ◆3番(玉利優君) よく聞こえました。
△日程3 職員アンケートの配付状況等について ○(井上委員長) 3、職員アンケートの配付状況等について、事務局に説明を求めます。 ◎議事係長 前回の本委員会で、調整や準備が整い次第、職員アンケートを実施することが決定されました。調整準備が整いましたので、10月5日(火)に委員長が各委員にアンケート用紙等を配付され、各委員が該当職員に配付することとされました。
497 ◯セーフコミュニティくらし安全課長 令和2年度のセーフティーベストにつきまして、配付状況等をお伝えいたします。まず、令和2年度当初の在庫としては517着ございました。令和2年度に購入いたしました170着を合わせて687着ございました。
79 ◯佐藤 登市長室長 今年度における防災ラジオの配付状況ですが、現在、防災ラジオに使用している半導体などの部品がコロナ禍において市場全体で不足している影響を受けまして、防災ラジオの生産が遅れている状況になっております。申し込まれた方には、通知によりその旨をお伝えしておりますが、配付できる時期が確定しましたら、また改めて通知によりお知らせをする予定です。
刻々と変わるワクチンの配付状況への対応や、申込みに始まる具体的なワクチン接種への関係スタッフのご苦労を、まず慰労したいと思います。本当にありがとうございます。 6月定例会の始まったこの時期までには、さらに対象年齢が広がり、また、状況が好転していることを願うところでありますが、接種開始から現在に至るまでに把握された問題や課題があれば、それを確認しておきたいと考えます。
ここで再質問なのですが、これまで町内の全小・中学校の保健室に生理用品を常備して、また必要としている児童・生徒に配付してきた経緯があるとのことですが、配付状況について伺います。 ○議長(馬場司君) 教育総務課長。
本ガイドは、現状で誰にどの程度行き渡っているのか、配付状況について伺います。また発行時期ですが、ワクチン接種を控えた今、スピード感に欠ける部分がある一方で、本文冒頭の危機管理監の挨拶では、その作成過程における苦悩が読み取れます。今回のポケットガイドの発行に向けた本市における協議過程について具体的に危機管理監に伺います。
◎若林英俊 市民安全部長 市民安全部長、防災ラジオの配付状況と販売台数について御答弁いたします。 防災ラジオにつきましては、平成25年度と平成26年度の2か年で1万台を購入いたしまして、市民の皆様に有償頒布をしているところでございます。
市内公立小中学生へのICT機器の配付状況は現在どのようになっていますか、お聞かせをください。 ◎山崎 教育総務課主幹 市立学校の小中学生に対するタブレット型パソコンの配付状況についてでございますが、まず、中学生につきましては、本年8月末に配付が完了している状況でございます。
スポーツ推進費についての御質問でございますが、初めに、市民スポーツ推進費についてでございますが、予算執行につきましては、調達物品等を明記した補助金交付要綱を作成し、適宜、配付状況の報告を求めるなど適正な執行を把握してまいります。次に、物品の配付につきましては、一律ではなく、各種競技の性質や大会の規模に応じて一定の基準を設けてまいります。
このタブレット端末の配付状況、時期的なものをお願いいたします。 ◎山崎 教育総務課主幹 タブレット端末の今後の計画といいますか、導入時期ということでお話しさせていただきますが、中学校の端末につきましては、8月から年内の12月までを予定しております。
そこで、現在の本市の防災ラジオの配付状況と防災ラジオの無償配付の拡大を提案させていただきますが、ご見解を伺います。 ○副議長(市川洋一 議員) 市長室長。 ◎市長室長(江成立夫) 防災ラジオのこれまでの状況と今後でございますけれども、防災ラジオにつきましては、防災行政無線が聞こえにくい方や、メールを見ることができない方に対する有効な情報伝達手段であると考えてございます。
審査の中では、感染症予防事業費では、次亜塩素酸水の配付状況について、配付想定と実績について、プログラミング教育推進事業費では、eライブラリの詳細について、運用の仕方について、国民健康保険事業特別会計の傷病手当金では、今回の補正額の算出根拠について、支給対象者の考え方などについてといった質疑がありました。 以上で文教社会分科会の審査結果の報告といたします。
これまでの配付状況につきましては、平成28年度67枚、平成29年度1,259枚、平成30年度2,961枚、令和元年度は1月末時点で3,067枚、累計7,354枚でございます。また、神奈川県が作成したヘルプマークは配付場所によっては在庫がなくなったため、3月から本市が作成したヘルプマークの配付を順次開始しております。
まず、ヘルプマークの役割について、また、これまでの配付状況について、確認を含め伺います。また、今年度は本市独自に3,000個の配付を予定しておりますが、進捗状況についても健康福祉局長に伺います。以上です。 ○議長(山崎直史) 健康福祉局長。
またあわせまして、こちらの事業は国の防災安全交付金を活用しておりまして、そちらの配付状況に応じて対象とする橋りょうをその中で選んで実施するため、配付状況が少なかったため、安くなっております。 続きまして橋りょう長寿命化修繕事業、こちらにつきまして6800万円から約1億円になっている理由でございます。こちらも国の防災安全交付金を活用しております。
◎秘書広報課長 「広報ちがさき」の配付状況は、自治会の加入率は約75%で、それ以外の任意団体の配付をもって約83%であると話した。これ以外に人が集まる場所、駅とか飲食店、コンビニ、金融機関、市内公共施設にも「広報ちがさき」を置いて、なるべく多くの人に触れていただいている。また、スマートフォンの無料アプリにマチイロがある。
約91.8%の配付状況になります。御答弁によりますと、園に所属されていないお子さんのいる世帯には、広報による周知をされているとのことですが、広報は主に自治会・町内会から配付されます。昨今の自治会・町内会の加入率を考慮に入れますと、広報による周知は十分ではないと考えます。本年、藤沢市子どもと子育て家庭の生活実態調査が実施されて、5歳児のいる保護者にもアンケート調査をしました。
現在の揺れやすさマップは、東日本大震災の発生前である平成23年2月に作成されたものと聞いておりますが、まずはこのマップの作成方法や配付状況などの現状をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(松下賢一郎 議員) 吉原防災安全部長。
◆平川和美 委員 やはり南は津波被害とか、そういうものもありまして、皆さんの意識が高いのかなと思いますが、北部地域に関しても、今聞きましたところ、少しずつふえてきているということで、今後、まだ北部のほうもふえる可能性もあるのではないかと思うんですが、今後の来年度以降の配付状況も教えていただければお願いいたします。